ようこそサトウ園芸へ

大切に育てている花

魅力的なオリジナル品種たち

サトウ園芸が、初めて世に送り出したオリジナル品種はニチニチソウです。10年ほど前、たまたま変わったものができて、「これを改良すれば他にないものができる!」とチャレンジしました。それが第一歩です。やがて、パンジー、ビオラの改良が始まりました。

パンジー「ドラキュラ」は、繁殖が難しく8年かかりました。その甲斐あって、いざ商品化されると、色といい、形といい「今まで見たことがない!」と話題に。オリジナルは、信頼する花屋さんやお客さまの意見を聞いて、人に喜ばれるものを繁殖します。ネーミングも、花屋さんがその花にぴったりのセンスのいい名前を考えてくれます。名前が付いた瞬間、花たちはいきいきと輝くのです。

主なオリジナル品種

  • ニチニチソウ“初恋”

    Cathararanthus roseus

    「あの日のときめき よみがえる」

    初めてのオリジナル品種ニチニチソウ「涼夏(すずか)」の後、誕生した「初恋」です。パステルピンクの花弁の中心部がわずかに白く、ひかめでかわいらしくて、とても優しい印象の花です。

  • パンジー“ドラキュラ”

    Viola × wittrockiana

    「神秘的で抜群のインパクト」

    フリル咲きの珍しいパンジーです。覆輪と呼ばれる縁どりが見事で、花は球状に咲くものも出ます。園芸ファンから「ドラさま」と呼ばれたり、貴重な赤は「赤ドラ」と呼ばれたり(笑)。寒くなるほど発色が良くなり、フリルが強くなります。

  • ビオラ“エッグタルト”

    V. × wittrockiana

    「しあわせを呼ぶビオラです」

    「天使のおやつ」という名前の、しあわせを呼ぶビオラです。白い花弁の中央に大きく黄色い目が入っていて、明るく、かわいらしく、「玄関先に置いておくと、しあわせを運んでくれる!」と皆さんが喜んでくれています。

  • ビオラ“ヌーヴェルヴァーグ”

    Viola × wittrockiana

    「なんと花色は100種類以上」

    真冬に彩りを添えてくれるビオラ。アンティークな色合いで、花色は100種類以上と数えきれないほどあります。ひとくくりで、ヌーヴェルヴァーグ。「新しい波」という意味です。どうしてこういう色になるのか、私もわかりません。不思議です。

  • パンジー“ローブ・ドゥ・アントワネット”

    V. × wittrockiana

    「まるでドレスのような華やかさ」

    プリンセスの世界へようこそ。パステル調の優しい色合いのパンジーで、王妃マリー・アントワネットのドレスを連想させるフリルがなんともエレガント。2018年秋から本格的に販売をスタートしましたが、女性を中心に人気がすごいです!